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2009年1月

Skype、IBMのエンタープライズ向けLotusLiveに組み込みへ

2009年1月20日

IBMのクラウド・サービス上でSkypeの音声/ビデオ通話が可能に

グローバル・インターネット・コミュニケーションのリーディングカンパニーであるスカイプ・テクノロジーズ S.A.(本社:ルクセンブルク、CEO:ジョシュ・シルバーマン、以下 Skype社)は、米IBMの新しいクラウド・コンピューティング・サービス「LotusLive」にSkype機能が組み込まれることを発表いたしました。LotusLiveは、社内外を問わずよりスマートに、より効果的に、効率よく働く環境を実現するもので、Skypeの音声通話およびビデオ通話機能が付加されることにより、クラウド上でのリアルタイムなコミュニケーションを実現し、LotusLiveのユーザーであるエンタープライズにクラウド上での各種コラボレーション作業の利便性を向上させます。

このたびの計画は、1月18日から22日までの期間、米国フロリダ州オーランドで開催中のLotusブランド最大のイベントである「IBM Lotusphere 2009」において出席者にプレビューされました。今後LotusLiveで提供されるさまざまなコラボレーションサービスの一つとして、LotusLiveユーザーはSkypeのシームレスなコミュニケーションを体験することができるようになります。LotusLiveを導入する企業では、LotusLive上から通話したい相手のSkype名や電話番号をクリックするだけで、簡単にSkypeによる通話(音声・ビデオ)をすることができます。将来的には、ユーザーのオンラインによるコラボレーションの更なる利便性の向上を目的にSkypeのコンタクト情報をIBMのクラウド・コンピューティング・サービスにインポートできる機能も検討されています。

このたびの発表についてSkype社のスコット・ダシュラグCOOは「今回のSkype社とIBMとの関係は、エンタープライズ市場に向けて、"いつでも"、"どこでも"、"さまざまな手段で"できるインターネットコミュニケーションの実現をSkype社がどれほど真剣に取り組んでいるかを証明するものです。世界的に経済情勢が厳しい昨今、全ての企業経営者は経費の圧縮とともに競争力の強化を目指しています。我々Skypeでは、IBMと長期にわたりさらに幅広い領域での協力により、規模を問わず世界中全てのエンタープライズに対し、時間とコストの削減と、市場における優位性獲得の一助になることを目指します」と述べています。

IBM Lotusグループのオンライン・コラボレーション担当バイスプレジデントのSean Poulley氏は「インターネットが実現する世界においてコミュニケーションが必要不可欠な重要な要素であること、また多くの小規模事業主の人々がそのコミュニケーション手段にSkypeを取り入れていることを我々IBM Lotusグループは認識しています。SkypeをLotusLiveで提供することは、ユーザーにとって顧客やパートナー対応をシンプルかつ向上させます」と述べています。

詳細はウェブサイトにてご覧いただけます。複数のSkypeアカウント管理のほか、Skypeクレジットや月額プランの購入・割り当て、通話管理などについては、Skype社がウェブ上で無料提供するビジネスコントロールパネルサイトにアクセスいただけます。

Skypeについて
Skype(スカイプ)は、スカイプ・テクノロジーズ社がインターネット上で提供する、世界で急速に普及している無料コミュニケーション・ソフトウェアです。インターネットを使えるところなら世界中どこからでも、Skypeのソフトウェアのユーザー同士であれば無料で音声やビデオ通話ならびにインスタントメッセージでのやり取りが可能です。Skypeの登録ユーザー数は全世界で3億7千万人(2008年9月末時点)を超え、日々数百万人のユーザーがSkypeを利用しています。Skype ユーザー間の累積通話時間が1000 億分を超えたほか、多くのユーザーがSkypeOutや月額プランを利用して固定電話や携帯電話に発信しています。さらに、Skypeの利用はパソコンに限らず、パートナー企業から提供される携帯端末などのSkype Certifiedの製品へと広がっています。Skypeは28ヶ国語に対応しており、世界中のほぼすべての国で利用されています。Skypeによるビジネスの収益源は一般電話や携帯電話との通話機能、ボイスメール機能、転送機能といった有償機能のほか、エキストラ(サードパーティー製プラグイン)のホスティングおよびロイヤリティなどです。Skypeは、米国イーベイ社のグループ企業のひとつで、日本をはじめ世界各国のソフトウェア及びハードウェアメーカーとのビジネスネットワークを拡大しています。Skypeの詳細はウェブサイト<www.skype.co.jp>にてご覧いただけます。

注記)
Skypeは通常の電話ではないので、緊急時の消防や警察などへの連絡には使用できません。
Skypeを最適にご利用いただくためには、ブロードバンド以上のインターネット環境、およびSkype社認定のハードウェア製品をご使用いただくことをお勧めいたします。
Skypeをはじめ、SkypeIn、SkypeOut、Skype Me、Skype Certified(認定)、またはこれらに関連するロゴ、および「S」マークはSkype Limitedの商標です。

リンク

Skype、「Skype 1.0 for インテル®MID ベータ版」のリリースを開始

2009年1月 9日

ビデオ通話もできる総合コミュニケーションクライアントとしてインテル®MIDに初めて対応

グローバル・インターネット・コミュニケーションのリーディングカンパニーであるスカイプ・テクノロジーズ S.A.(本社:ルクセンブルク、CEO:ジョシュ・シルバーマン、以下 Skype社)は、米国ラスベガスで開催中のInternational Consumer Electronics Show (CES) 2009において、「Skype 1.0 for インテル®MIDベータ版」のリリースを発表いたしました。「Skype 1.0 for インテル®MIDベータ版」は、インテル コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、CEO:ポール・オッテリーニ、以下 インテル社)が中心となって開発が進められているモバイル・インターネット・デバイス(MID)向けに開発されたもので、モバイル環境におけるSkypeの新たな体験を実現するために、インテル®AtomTMプロセッサーおよびMoblin Linuxベースに開発されています。

MIDは、小型で機動性の高い新しいモバイル・インターネット端末で、携帯性や機能を妥協することなくモバイル環境においてインターネットの完全利用を実現します。MIDによりユーザーは、インターネットを通じてエンタテイメントをはじめとしたさまざまな情報へのアクセスを外出先で容易に行うことができるほか、通話機能によるコミュニケーションができるようになります。MIDは通常4インチから7インチ程度の画面をもち、カメラ機能のほかGPS、Wi-Fi接続機能を有します。また、MIDの中にはより高速で長距離伝送を可能にするWiMAX、あるいは3G/4G対応製品もあります。米ABI Research社によると、2013年までに8,600万台のLinux搭載MID製品が出荷されると予想しています。

「Skype 1.0 for インテル®MIDベータ版」はMIDでの使用に最適化されていることから、MIDのタッチスクリーンによる快適な操作をサポートします。ユーザーは、MIDを使ってSkypeユーザー同士、世界中どこでも無料で音声通話やビデオ通話ができるほか、一般の固定電話や携帯電話にも低価格で通話することができます。さらに、1対1やグループによるインスタントメッセージのやり取りのほか、SMS、着信転送機能、ボイスメール機能、プレゼンス機能など、Skypeユーザーに利便性の高い多くの機能を備えており、Skype名あるいはオンライン番号への着信にも対応しています。MIDの高速処理と無線通信機能は、外出先からのSkypeを使ったビデオ通話を可能にし、Skypeユーザーに新しいモバイル通話を実現します。

このたびの「Skype 1.0 for インテル®MIDベータ版」の発表についてSkype社のスコット・ダシュラグCOOは「MID対応として初めてとなるインターネットコミュニケーションツールをSkypeが提供することで、従来からの電話機とパソコンとのギャップを埋め、Skype社のビジョンである"どこからでもSkype"を実現し、オープンアクセスに専心します。Wi-Fi接続のほかWiMAX、あるいは3G、4G環境をサポートすることで、モバイル環境におけるSkypeのポートフォリオを拡大するとともに、その他のモバイル端末と同様、Skypeの利便性をさらに向上することと期待します」と述べています。

インテル社Ultra Mobility GroupのGlobal Ecosystem ProgramディレクターのPankaj Kedia氏は「MIDによりユーザーはどこからでもインターネットにアクセスすることができ、家族や親友といつでも連絡がとれるようになります。インテル®AtomTMプロセッサーおよびMoblin LinuxをベースにSkype社とのコラボレーションにより実現した「Skype 1.0 for インテル®MIDベータ版」によりMIDユーザーは、"いつでも"、"どこでも"、これまでにない新しいコミュニケーションが実現されます」と述べています。

Skype社はインテル社とのコラボレーションによりMID向けアプリケーションソフトウェアをODM(Orginal Device Manufacturers)およびOEM(Original Equipmnet Manufacturers)で提供します。これによりMID製品を提供するメーカーは「Skype 1.0 for インテル®MIDベータ版」をプリインストールすることができ、ユーザーの利便性が向上されます。


Skypeについて
Skype(スカイプ)は、スカイプ・テクノロジーズ社がインターネット上で提供する、世界で急速に普及している無料コミュニケーション・ソフトウェアです。インターネットを使えるところなら世界中どこからでも、Skypeのソフトウェアのユーザー同士であれば無料で音声やビデオ通話ならびにインスタントメッセージでのやり取りが可能です。Skypeの登録ユーザー数は全世界で3億7千万人(2008年9月末時点)を超え、日々数百万人のユーザーがSkypeを利用しています。Skype ユーザー間の累積通話時間が1000 億分を超えたほか、多くのユーザーがSkypeOutや月額プランを利用して固定電話や携帯電話に発信しています。さらに、Skypeの利用はパソコンに限らず、パートナー企業から提供される携帯端末などのSkype Certifiedの製品へと広がっています。Skypeは28ヶ国語に対応しており、世界中のほぼすべての国で利用されています。Skypeによるビジネスの収益源は一般電話や携帯電話との通話機能、ボイスメール機能、転送機能といった有償機能のほか、エキストラ(サードパーティー製プラグイン)のホスティングおよびロイヤリティなどです。Skypeは、米国イーベイ社のグループ企業のひとつで、日本をはじめ世界各国のソフトウェア及びハードウェアメーカーとのビジネスネットワークを拡大しています。Skypeの詳細はウェブサイトにてご覧いただけます。

注記)
Skypeは通常の電話ではないので、緊急時の消防や警察などへの連絡には使用できません。
Skypeを最適にご利用いただくためには、ブロードバンド以上のインターネット環境、およびSkype社認定のハードウェア製品をご使用いただくことをお勧めいたします。
Skypeをはじめ、SkypeIn、SkypeOut、Skype Me、Skype Certified(認定)、またはこれらに関連するロゴ、および「S」マークはSkype Limitedの商標です。

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